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GB*赤屍
ええご依頼通り、貴方の好意はあれに運び終えましたよ。
まったく渡したときのあれの、緩みきった顔といったら…
次の仕事は是非私好みの刺激的なものをお願いしますよ,、依頼人さん?
さて今回の報酬を頂きましょうか。
ほう、いつもの奴で?いえそれで結構ですよ。
駅前に素敵なお店を見つけたのでね♪早速行きましょうか。きっと貴方もときめきますよvv
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貴方が得た報酬=死神運び屋との食事
貴方が払った報酬=一食にして店を食いつぶす程の金額
『って ど ん な お 礼 文 だ !!(その1の方)』
京極*中禅寺
ほう。珍しいじゃないか君がちゃんとお使いが出来るなんて。三年八ヶ月と15日ぶりだ。相変わらずどうでも良いものほど君はしっかり出来るというのは何かい、僕への対しての嫌がらせかね?君も随分陰険な男になったものだなぁ。もはや知人という肩書きですら君にはもったいないな。いっそどうだい、これからは他人で通すというのは?
…はぁ何て顔してるんだい、そんな顔じゃ貧乏神だって逃げ出すぜ?やれやれ。ほら、これをやるから頼むからもう少しマシな顔をしてくれ。そんな顔を見てたらこっちまで粘菌になってしまうよ。…うんこの本か?この本
鳥居清長の「色道十二番」江戸・天明期の代表作とされる名春画だよ。…何?嫌がらせなんて言われるのはこの上なく心外だ。僕は明日の締め切りという目前の目前に迫った事を押しのけて、わざわざ僕の瑣末なお使いにいってくれた、実に義侠心に溢れた知人の大先生への感謝をこめたお礼品のつもりなのだがね。この本だったらきっと明日の締め切りの雑誌の記事に困らないだろうと、なに僕の浅薄な愚考ゆえの礼品さ。しかし別にいいんだぜ人の好意を受け取るか受け取らないか君の自由だ。
――さてどうするんだい、関口センセイ?
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貴方は(関君)は報酬として 春 画 を手にいれた
って ど ん な お 礼 文だ!! (その2)
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